修了試験 2022-01-23実施分 基本情報技術者試験 問64
受注管理システムにおける要件のうち,非機能要件に該当するものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 機能要件は、システムが「何をするか」という業務上の機能に関する要件です。 非機能要件は、性能、可用性、セキュリティ、保守性など、機能以外の品質に関する要件です。 【選択肢別解説】 1:× 与信残金額を計算し、マイナスなら警告を出すのは、受注業務で実行すべき処理の内容です。 機能要件に当たります。 2:○ 稼働率を維持するために障害時に半日以内に回復するという要件は、可用性に関するものです。 業務の機能ではないので非機能要件に当たります。 3:× 在庫切れの商品であることを警告するのは、受注処理で行う業務上の機能です。 機能要件に当たります。 4:× 受注入力と承認入力を経たものだけを出荷するのは、業務の手順と処理の条件を定めたものです。 機能要件に当たります。 【ポイント】 「どんな処理をするか」は機能要件、「どれだけ速く、確実に、安全に動くか」は非機能要件です。 稼働率、応答時間、回復時間などの数値目標は非機能要件の典型例です。まとめて解く
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