修了試験 2022-06-12実施分 基本情報技術者試験 問13
アクセス時間の最も短い記憶装置はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 記憶装置は、CPUに近いものほど高速で容量が小さく、遠いものほど低速で容量が大きいという階層構造になっています。 速い順に並べると、レジスタ、キャッシュメモリ、主記憶、磁気ディスクとなります。 【選択肢別解説】 1:× 2次キャッシュメモリは主記憶より高速ですが、CPU内部のレジスタよりは遅い記憶装置です。 また、1次キャッシュよりも遅くなります。 2:○ レジスタはCPU内部にあり、演算装置が直接読み書きする最も高速な記憶装置です。 容量はごく小さいものの、アクセス時間は最も短くなります。 3:× 磁気ディスクは機械的にヘッドを動かしてデータを読み書きするため、選択肢の中で最もアクセス時間が長い装置です。 4:× 主記憶はDRAMで構成され、キャッシュメモリよりも遅い記憶装置です。 レジスタよりもアクセス時間は長くなります。 【ポイント】 記憶階層は「レジスタ、キャッシュ、主記憶、補助記憶」の順に遅く、大容量で安価になります。 キャッシュメモリは、主記憶との速度差を埋めるために置かれています。まとめて解く
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