修了試験 2022-06-12実施分 基本情報技術者試験 問20
DRAMの特徴はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 DRAM(Dynamic Random Access Memory)は、コンデンサに電荷をためて1ビットを記憶する半導体メモリです。 電荷は時間とともに失われるので、定期的に書き直すリフレッシュが必要です。 1ビットを1個のトランジスタと1個のコンデンサで構成できるため、主記憶に広く使われています。 【選択肢別解説】 1:× 書込みや消去を一括またはブロック単位で行うのは、フラッシュメモリの特徴です。 DRAMは任意の番地を個別に読み書きできます。 2:× リフレッシュ操作が不要なのは、フリップフロップ回路で記憶するSRAMの特徴です。 DRAMは電荷が漏れるので、定期的なリフレッシュが必要です。 3:× 電源を切っても情報を保持できるのは、フラッシュメモリなどの不揮発性メモリの特徴です。 DRAMは揮発性で、電源を切ると記憶内容は失われます。 4:○ DRAMはメモリセルの構造が単純なので集積度を高めやすく、ビット単価を安くできます。 この特徴から、大容量が必要な主記憶に使われています。 【ポイント】 DRAMは「コンデンサ、リフレッシュ必要、安価で大容量、主記憶」です。 SRAMは「フリップフロップ、リフレッシュ不要、高速で高価、キャッシュメモリ」と対で覚えます。まとめて解く
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