修了試験 2022-06-12実施分 基本情報技術者試験 問25
関係データベースの説明として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 データベースのデータモデルには、関係モデル、階層モデル、ネットワークモデルなどがあります。 関係データベースは、データを行と列から成る表で表し、表どうしを共通の列の値で関連付けるモデルです。 【選択肢別解説】 1:× 属性値とその値をもつレコードの格納位置を組にして表すのは、転置ファイル(索引)の説明です。 検索を速くする仕組みであり、データベースのモデルそのものではありません。 2:○ データを表で表現し、表どうしを列の値(主キーや外部キー)で関連付けるのが関係データベースです。 ポインタを使わずに値で関連付ける点が特徴です。 3:× レコード間の関係をポインタで表し、木構造に限られるのは、階層型データベースの説明です。 親1つに対して子が複数という親子関係しか表せません。 4:× レコード間の関係をリンクで表し、木構造や網構造も表せるのは、ネットワーク型データベースの説明です。 子が複数の親をもつ関係も表現できます。 【ポイント】 関係データベースは「表」と「値による関連付け」です。 階層型は木構造、ネットワーク型は網構造で、どちらもポインタやリンクでレコードをつなぎます。まとめて解く
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