修了試験 2022-06-12実施分 基本情報技術者試験 問36
検索サイトの検索結果の上位に悪意のあるサイトが表示されるように細工する攻撃の名称はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 SEO(Search Engine Optimization)は、検索結果で自社サイトを上位に表示させるための工夫です。 この手法を悪用し、悪意のあるサイトを検索結果の上位に表示させて利用者を誘導する攻撃を、SEOポイズニングといいます。 【選択肢別解説】 1:× DNSキャッシュポイズニングは、DNSサーバのキャッシュに偽の情報を書き込み、利用者を偽のサイトへ誘導する攻撃です。 検索サイトの結果を細工する攻撃ではありません。 2:○ SEOポイズニングは、検索エンジンの順位付けの仕組みを悪用し、悪意のあるサイトを検索結果の上位に表示させる攻撃です。 問題文の説明と一致します。 3:× クロスサイトスクリプティングは、Webサイトの脆弱性を突いて悪意のあるスクリプトを埋め込み、閲覧者のブラウザで実行させる攻撃です。 検索結果の順位を操作するものではありません。 4:× ソーシャルエンジニアリングは、なりすましの電話やのぞき見など、人間の心理や油断を突いて情報を盗む手口です。 検索結果を細工する技術的な攻撃ではありません。 【ポイント】 「ポイズニング(毒を盛る)」が付く攻撃は、DNSのキャッシュや検索結果といった、利用者が信頼する情報源を汚染するものです。 何を汚染するのかで区別します。まとめて解く
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