修了試験 2022-07-24実施分 基本情報技術者試験 問6
サンプリング周波数40kHz,量子化ビット数16ビットでA/D変換したモノラル音声の1秒間のデータ量は,何kバイトとなるか。 ここで,1kバイトは1,000バイトとする。
正答3
解説
正解は3です。 A/D変換した音声のデータ量は「1秒間の標本数×1標本のビット数」で求めます。 サンプリング周波数40kHzは、1秒間に40,000回の標本化を行うことを表します。 量子化ビット数16ビットは、1回の標本を16ビットで表すことを表します。 【計算】 1秒間のビット数は、40,000回×16ビット=640,000ビットです。 バイトに直すと、640,000÷8=80,000バイトです。 1kバイト=1,000バイトなので、80,000÷1,000=80kバイトです。 【選択肢別解説】 1:× 20kバイトは、正しいデータ量80kバイトの4分の1しかありません。 標本数40,000回と16ビット(2バイト)を掛けると80kバイトになります。 2:× 40kバイトは、1標本を8ビット(1バイト)として計算した値です。 量子化ビット数は16ビット(2バイト)なので、正しくは80kバイトです。 3:○ 40,000回×2バイト=80,000バイトで、80kバイトになります。 4:× 640は、ビット数640,000ビットを1,000で割った値で、単位がkビットです。 バイトに直すために8で割ると、80kバイトになります。 【ポイント】 モノラルは1チャネル、ステレオは2チャネルなので、ステレオならデータ量は2倍になります。 ビットとバイトの換算(1バイト=8ビット)を忘れないことが大切です。まとめて解く
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