修了試験 2022-07-24実施分 基本情報技術者試験 問53
ソフトウェア開発の見積りに使われるファンクションポイント法に関する記述として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ファンクションポイント法は、ソフトウェアがもつ機能の量から、ソフトウェアの規模を見積もる手法です。 入出力の帳票や画面、ファイルなどの数を数えて複雑さで重み付けし、システム特性で補正します。 【選択肢別解説】 1:× ソースプログラムの行数を基準にするのは、LOC(Lines Of Code)法などの考え方です。 ファンクションポイント法は、行数ではなく機能の量を基準にします。 2:× ソフトウェアの規模を基準に、補正係数を使って開発工数とコストを見積もるのは、COCOMO(Constructive Cost Model)の説明です。 3:× 単位規模当たりの潜在バグ数を予測して品質を見積もる手法は、ファンクションポイント法ではありません。 ファンクションポイント法が見積もるのは、品質ではなく規模です。 4:○ 帳票数、画面数、ファイル数などのデータを基に、システム特性を考慮して規模を見積もります。 これはファンクションポイント法の説明です。 【ポイント】 ファンクションポイント法は機能に着目するので、開発言語に依存しません。 プログラムを作る前の設計の早い段階から見積もれる点も特徴です。まとめて解く
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