修了試験 2022-07-24実施分 基本情報技術者試験 問76
図は,製品の製造上のある要因の値xと品質特性の値yとの関係をプロットしたものである。 この図から読み取れることはどれか。

正答4
解説
正解は4です。 図の点は、左上から右下に向かって帯状に分布しています。 xが大きくなるほどyが小さくなる傾向があり、点の並びはほぼ直線的です。 点はある程度ばらついており、1本の直線上に並んでいるわけではありません。 【選択肢別解説】 1:× 点の並びは曲線ではなく、右下がりの直線に沿った帯状です。 2次の回帰式を使う必要はなく、1次の回帰直線で推定できます。 2:× xからyを推定する回帰式と、yからxを推定する回帰式は、一般に異なります。 両者が一致するのは、すべての点が1本の直線上に並ぶ場合だけです。 図の点はばらついているので、2つの回帰式は一致しません。 3:× 相関係数が正になるのは、xが増えるとyも増える右上がりの分布の場合です。 図は右下がりなので、相関係数は正ではありません。 4:○ xが増えるとyが減る右下がりの分布なので、xとyには負の相関があります。 したがって、相関係数は負の値になります。 【ポイント】 相関係数は-1から1までの値をとり、点が直線に近く並ぶほど絶対値が1に近づきます。 右上がりなら正、右下がりなら負、関係が見られなければ0に近くなります。まとめて解く
修了試験 2022-07-24実施分を通しで解く(80問)→