修了試験 2022-12-11実施分 基本情報技術者試験 問6
7ビットの文字コードの先頭に1ビットの偶数パリティビットを付加するとき,文字コード30,3F,7Aにパリティビットを付加したものはどれか。 ここで,文字コードは16進数で表している。
正答2
解説
正解は2です。 偶数パリティは、パリティビットを含めた1の個数が偶数になるようにパリティビットを決める方式です。 7ビットの文字コードの1の個数が奇数なら先頭に1を、偶数なら0を付けます。 【計算】 30は7ビットで0110000です。 1の個数は2個で偶数なので、先頭は0となり、30のままです。 3Fは7ビットで0111111です。 1の個数は6個で偶数なので、先頭は0となり、3Fのままです。 7Aは7ビットで1111010です。 1の個数は5個で奇数なので、先頭に1を付けて11111010となり、16進数でFAです。 【選択肢別解説】 1:× 7Aにパリティビット1を付けていません。 7Aは1の個数が奇数なので、FAにする必要があります。 2:○ 30と3Fは変化せず、7AだけFAになるという計算結果と一致します。 3:× 30を先頭1のB0にしています。 30の1の個数は偶数なので、パリティビットは0です。 4:× 30と3Fに1を付け、7Aに付けていません。 これは奇数パリティを付けた結果であり、偶数パリティでは逆になります。 【ポイント】 先頭ビットに1を付けると、16進数の上位桁に8が加わります(3がBに、7がFに変わります)。まとめて解く
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