修了試験 2022-12-11実施分 基本情報技術者試験 問18
メモリリークの説明として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 主記憶の管理で起こる現象や手法の名称を見分ける問題です。 メモリリークは、確保したメモリ領域が使い終わっても解放されずに残り続ける現象です。 【選択肢別解説】 1:○ メモリリークの説明です。 バグなどで確保した領域が解放されないと、使える主記憶が少しずつ減っていきます。 長時間動かすと、性能低下や異常終了の原因になります。 2:× これはスラッシングの説明です。 主記憶不足でページングが頻発し、処理時間の大半がページの入替えに費やされます。 3:× これはオーバレイの説明です。 プログラムをモジュールに分け、必要なものだけを主記憶に読み込んで実行します。 4:× これはフラグメンテーション(断片化)の説明です。 空き領域が細かく散らばり、合計は足りても連続した大きな領域を確保できない状態です。 【ポイント】 フラグメンテーションの対策は、散らばった空き領域を連続した1か所にまとめるメモリコンパクションです。 不要になった領域を回収して再利用できるようにするガーベジコレクションは、メモリリーク対策として使われます。まとめて解く
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