修了試験 2022-12-11実施分 基本情報技術者試験 問36
リスクベース認証の特徴はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 リスクベース認証は、ログイン時の利用環境を普段と比べ、不正アクセスのリスクが高いと判断したときだけ追加の認証を求める方式です。 利用環境には、IPアドレス、利用する端末、ブラウザ、アクセスする時間帯などがあります。 【選択肢別解説】 1:× どんな条件でも常に2つの認証方式を併用するのは、多要素認証の説明です。 リスクの高さに応じて認証を変えるリスクベース認証とは異なります。 2:× 条件にかかわらず同じ手順で認証するのは、通常の認証です。 リスクベース認証は、条件に応じて認証方法を変える点が特徴です。 3:○ リスクベース認証の説明です。 普段と異なる端末や場所からのアクセスでは、秘密の質問やワンタイムパスワードなどを追加で求めます。 普段の利用者の手間を増やさずに安全性を高められます。 4:× 認証情報なしで利用させると、なりすましを防げなくなります。 リスクベース認証は認証を省くものではなく、必要なときに認証を追加するものです。 【ポイント】 リスクベース認証は、利便性と安全性を両立させるために、オンラインバンキングなどで広く使われています。まとめて解く
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