修了試験 2022-12-11実施分 基本情報技術者試験 問50
アジャイル開発におけるプラクティスの一つであるバーンダウンチャートはどれか。 ここで,図中の破線は予定又は予想を,実線は実績を表す。

正答1
解説
正解は1です。 バーンダウンチャートは、アジャイル開発で、残っている作業量が時間とともにどう減っていくかを示すグラフです。 縦軸に残作業量、横軸に時間をとり、予定と実績を比べて進捗の遅れを見ます。 【選択肢別解説】 1:○ 選択肢1(図のア)は、縦軸が残作業量、横軸が時間のグラフです。 予定の破線は右下がりの直線です。 実績の実線は、予定より上を通り、傾きを変えながら最後は0まで下がっています。 残作業量の減少を示しているので、バーンダウンチャートです。 2:× 選択肢2(図のイ)は、縦軸が発生不具合数で、初期と終盤に多く中盤に少ないU字形の曲線です。 これは故障の発生の傾向を示すバスタブ曲線で、残作業量の推移ではありません。 3:× 選択肢3(図のウ)は、縦軸が累積バグ数で、S字形に増えてから横ばいになる曲線です。 テストの進捗と品質を見る信頼度成長曲線で、バーンダウンチャートではありません。 4:× 選択肢4(図のエ)は、縦軸が要員数で、階段状に増減するグラフです。 要員計画とその実績を示すもので、残作業量の推移ではありません。 【ポイント】 実績の線が予定の線より上にあれば遅れ、下にあれば前倒しと読み取れます。まとめて解く
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