修了試験 2022-12-11実施分 基本情報技術者試験 問52
図のように,プロジェクトチームが実行すべき作業を上位の階層から下位の階層へ段階的に分解したものを何と呼ぶか。

正答4
解説
正解は4です。 図では、最上位の「システム開発」が「企画プロセス」「要件定義プロセス」などに分かれています。 さらに「要件定義プロセス」が「プロセス開始の準備」「利害関係者要件の定義」などに分かれています。 このように作業を上から下へ段階的に細かく分解した図を問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× CPM(Critical Path Method)は、作業の所要時間と費用の関係から、日程の短縮を検討する手法です。 作業を階層的に分解した図ではありません。 2:× EVM(Earned Value Management)は、出来高を金額に換算し、予定や実コストと比べて進捗とコストを管理する手法です。 作業を分解した図ではありません。 3:× PERT(Program Evaluation and Review Technique)は、作業の順序関係をアローダイアグラムで表し、日程を管理する手法です。 階層的な分解図ではありません。 4:○ WBS(Work Breakdown Structure)は、プロジェクトの作業を階層的に分解したものです。 図のように上位の作業を下位の作業へ段階的に細分化し、管理できる大きさの作業単位にします。 【ポイント】 WBSの最下位の作業単位をワークパッケージと呼び、これを基に日程や費用、担当者を決めます。まとめて解く
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