修了試験 2022-12-11実施分 基本情報技術者試験 問71
セル生産方式の利点が生かせる対象はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 セル生産方式は、1人または少人数の作業者が、セルと呼ばれる作業場所で製品の組立てを最初から最後まで担当する生産方式です。 作業者が多くの工程をこなすので、製品の切替えに柔軟に対応できます。 【選択肢別解説】 1:× 大量生産で生産性を上げたい製品には、ライン生産方式が向いています。 セル生産方式は、少量ずつ多くの種類を作るのに向いています。 2:× 仕様が長期間変わらない製品は、専用ラインで効率よく作るライン生産方式が向いています。 セル生産方式の柔軟性を生かす場面ではありません。 3:○ 多くの種類を柔軟に作り分ける必要がある製品は、セル生産方式の利点が生かせます。 作業者が工程全体を担うので、機種の変更や生産量の変動に素早く対応できます。 4:× 標準化、単純化、専門化による分業は、ライン生産方式の考え方です。 セル生産方式は、分業ではなく作業者が多くの工程を受け持ちます。 【ポイント】 セル生産方式は多品種少量生産、ライン生産方式は少品種大量生産に向くと覚えましょう。まとめて解く
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