修了試験 2023-01-22実施分 基本情報技術者試験 問23
コードの値からデータの対象物が連想できるものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 この問題は、データに付けるコードの設計方式の違いを問うものです。 コードの値を見るだけで対象物を思い浮かべられるかどうかが判断のポイントです。 【選択肢別解説】 1:× シーケンスコードは、対象に1、2、3と連番を割り当てる方式です。 番号は登録順などで決まるため、値から対象物は連想できません。 2:× デシマルコードは、0~9の10進数で大分類、中分類と桁ごとに分類を表す方式です。 分類はわかっても、値から具体的な対象物を連想するものではありません。 3:○ ニモニックコードは、記号や略語を使って対象物を連想できるようにしたコードです。 例えば、テレビの32型をTV32とするような付け方です。 4:× ブロックコードは、区分ごとに番号の範囲を割り当てる方式です。 例えば1~99を食品、100~199を飲料とする方式で、値から対象物は連想できません。 【ポイント】 ニモニック(mnemonic)は「記憶を助ける」という意味の英語です。 意味から連想できるのがニモニックコード、連番がシーケンスコード、範囲区分がブロックコードと覚えましょう。まとめて解く
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