修了試験 2023-01-22実施分 基本情報技術者試験 問25
事務室が複数の建物に分散している会社で,PCの設置場所を管理するデータベースを作ることになった。 “資産”,“部屋”,“建物”の三つの表を作成し,各表の関連付けを行った。 新規にデータを入力する場合は,参照される表のデータが先に存在している必要がある。 各表へのデータの入力順序として,適切なものはどれか。 ここで,各表の下線部の項目は,主キー又は外部キーである。 資産:PC番号(下線),建物番号(下線),部屋番号(下線),機種名 部屋:建物番号(下線),部屋番号(下線),部屋名 建物:建物番号(下線),建物名

正答2
解説
正解は2です。 外部キーは、他の表の主キーを参照する項目です。 参照される側の表にデータがないと参照する側の表にデータを入力できないので、参照される表から先に入力します。 【図の読み取り】 資産表は、PC番号、建物番号、部屋番号に下線があり、建物番号と部屋番号の組で部屋表を参照しています。 部屋表は、建物番号と部屋番号に下線があり、建物番号で建物表を参照しています。 建物表は、建物番号だけに下線があり、他の表を参照していません。 【選択肢別解説】 1:× 資産を最初に入力すると、資産が参照する部屋と建物のデータがまだ存在しません。 参照される表を先に入力する条件に反します。 2:○ 建物、部屋、資産の順なら、どの表を入力するときも参照先のデータが先に存在します。 正しい入力順序です。 3:× 部屋を最初に入力すると、部屋が参照する建物のデータがまだありません。 資産も建物より先になってしまいます。 4:× 部屋を建物より先に入力することになり、部屋が参照する建物番号のデータが存在しません。 【ポイント】 参照制約がある表は、参照される側(親)から参照する側(子)の順に入力します。 削除するときは逆に、子の表から先に削除します。まとめて解く
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