修了試験 2023-01-22実施分 基本情報技術者試験 問50
ソフトウェアを保守するときなどに利用される技術であるリバースエンジニアリングに該当するものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 リバースエンジニアリングは、既存のソフトウェアを解析して、その設計や仕様を明らかにする技術です。 通常の開発(仕様から実装へ)と逆の方向に進むことから、この名前が付いています。 【選択肢別解説】 1:○ ソースプログラムを解析してプログラム仕様書を作るのは、実装から仕様を導き出すリバースエンジニアリングです。 2:× ソースプログラムを探索して修正箇所や影響度を調べるのは、保守作業での影響分析の説明です。 3:× ソースプログラムを見直して構造化されたプログラムに変換するのは、リストラクチャリング(再構成)の説明です。 4:× ソースプログラムを分かりやすい表現に書き換えるのは、外部の動作を変えずに内部を改善するリファクタリングなどの説明です。 仕様を導き出すものではありません。 【ポイント】 リバースエンジニアリングで得た仕様をもとに、改良したソフトウェアを作り直すことをリエンジニアリングといいます。 他社製品を解析する場合は、使用許諾契約に違反しないかにも注意が必要です。まとめて解く
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