修了試験 2023-01-22実施分 基本情報技術者試験 問54
10人のメンバで構成されているプロジェクトチームにメンバ2人を増員する。 次の条件でメンバ同士が打合せを行う場合,打合せの回数は何回増えるか。 〔条件〕 ・打合せは1対1で行う。 ・各メンバが,他の全てのメンバと1回ずつ打合せを行う。
正答2
解説
正解は2です。 全員が他の全員と1対1で1回ずつ打合せをするとき、打合せの回数は人数から2人を選ぶ組合せの数になります。 n人の場合の回数は、n×(n-1)÷2で求められます。 【計算】 10人のときの打合せ回数は10×9÷2=45回です。 12人のときの打合せ回数は12×11÷2=66回です。 増える回数は66-45=21回です。 【選択肢別解説】 1:× 12は増員後の人数と同じ数で、打合せ回数の増加分ではありません。 2:○ 12人の66回から10人の45回を引いた21回が増加分です。 3:× 22は計算が合いません。 新メンバ2人がそれぞれ既存10人と行う20回に、新メンバ同士の1回を足すと21回になります。 4:× 42は増加分21回を2倍した値です。 AとBの打合せとBとAの打合せを別々に数えてしまった誤りです。 【ポイント】 総当たりの組合せ数はnC2=n(n-1)/2です。 人数が増えるとコミュニケーションの経路が急に増えることを示す、プロジェクト管理の定番問題です。まとめて解く
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