修了試験 2023-07-23実施分 基本情報技術者試験 問35
オブジェクト指向における基底クラスと派生クラスの関係にあるものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 オブジェクト指向における基底クラスと派生クラスの関係を問う問題です。 基底クラス(スーパークラス)と派生クラス(サブクラス)は、「派生クラスは基底クラスの一種である」というis-a関係で結ばれます。 これを汎化と特化の関係といいます。 【選択肢別解説】 1:× 社員は会社の一種ではなく、会社を構成する一員です。 これは全体と部分の関係(集約)で、has-a関係に当たります。 2:× エンジンは自動車の一種ではなく、自動車の部品です。 全体と部分の関係であり、基底クラスと派生クラスの関係ではありません。 3:○ 三角形は図形の一種なので、「三角形is-a図形」が成り立ちます。 図形を基底クラス、三角形を派生クラスとする関係です。 4:× 頭は人間の一種ではなく、人間の体の一部です。 全体と部分の関係であり、is-a関係ではありません。 【ポイント】 「BはAの一種である」と言えればis-a関係(汎化・特化)、「AはBをもつ」と言えればhas-a関係(集約)です。 文に当てはめて自然に読めるかどうかで判断すると、迷わずに済みます。まとめて解く
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