修了試験 2023-07-23実施分 基本情報技術者試験 問43
ミッションクリティカルシステムの意味として,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ミッションクリティカルシステムの意味を問う問題です。 「ミッションクリティカル」とは、業務や使命の遂行に欠かせないという意味です。 銀行の勘定系システムや航空管制システム、鉄道の運行管理システムなどが代表例です。 【選択肢別解説】 1:× OSのように業務システムを動かすための土台となるソフトウェアは、基盤ソフトウェア(プラットフォーム)と呼ばれます。 障害時の影響の大きさを表すミッションクリティカルとは意味が異なります。 2:× 性能の限界に近い状態で稼働しているのは、高負荷の状態を表しているにすぎません。 ミッションクリティカルかどうかは、稼働条件ではなく障害時の影響の大きさで決まります。 3:○ ミッションクリティカルシステムは、障害が起きると企業活動や社会に重大な影響を及ぼすシステムです。 停止が許されないため、高い信頼性と可用性を備えるように設計されます。 4:× 先行して試験導入し、成功したら本格導入するシステムは、パイロットシステムと呼ばれます。 ミッションクリティカルシステムとは異なります。 【ポイント】 ミッションクリティカルシステムでは、システムの二重化(冗長化)やバックアップサイトの用意などで、止まらない仕組みを作ります。まとめて解く
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