修了試験 2024-01-28実施分 基本情報技術者試験 問19
関係データベースの主キーの性質として,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 関係データベースにおける主キーの性質を問う問題です。 主キーは、表の中の各行を一意に識別するための列、または列の組合せです。 主キーには、値の重複を許さない一意性制約と、空値(NULL)を許さない非NULL制約がかかります。 【選択肢別解説】 1:× 行の検索は、主キー以外の列を検索条件にしても行えます。 主キーを条件に指定しなければ検索できないという制約はありません。 2:× 数値型の列を主キーにしても、その列を算術演算の対象として使えます。 主キーかどうかは演算の可否に影響しません。 3:○ 主キーは各行を一意に識別するためのものなので、同じ表の中に主キーの値が同じ行が複数存在することはありません。 これは主キーの一意性制約そのものです。 4:× 主キーは複数の列を組み合わせて構成することもできます。 これを複合キー(連結キー)といいます。 【ポイント】 主キーの条件は「一意であること」と「NULLを含まないこと」の二つです。 一意性だけを保証し、NULLを許すものとしてはUNIQUE制約があります。まとめて解く
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