修了試験 2024-01-28実施分 基本情報技術者試験 問56
従業員1人当たりの勤務時間を減らして社会全体の雇用維持や雇用機会増加を図るという考え方はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 雇用や働き方に関する考え方のうち、ワークシェアリングの説明を選ぶ問題です。 ワークシェアリングは、一人当たりの労働時間を短くして仕事を多くの人で分け合う考え方です。 これにより、雇用を維持したり、新たな雇用の機会を生み出したりすることを目指します。 【選択肢別解説】 1:× カフェテリアプランは、企業が用意した複数の福利厚生メニューから、従業員が与えられたポイントの範囲で好きなものを選べる制度です。 勤務時間を減らして雇用を分け合う考え方ではありません。 2:× フリーエージェント制は、従業員が自ら希望する部署や職務に応募し、異動できる人事制度です。 雇用機会を社会全体で増やす考え方ではありません。 3:○ 従業員一人当たりの勤務時間を減らし、その分の仕事をほかの人と分け合うのがワークシェアリングです。 社会全体での雇用の維持や雇用機会の増加を目的とします。 4:× ワークライフバランスは、仕事と家庭生活や地域活動などとの調和を図る考え方です。 個人の生活の充実が主な目的であり、雇用を分け合うことが目的ではありません。 【ポイント】 ワークシェアリングは「仕事(work)を分け合う(share)」と言葉の意味から覚えられます。 ワークライフバランスとは、目的が「雇用の確保」か「生活との調和」かで区別しましょう。まとめて解く
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