修了試験 2024-06-09実施分 基本情報技術者試験 問10
並列にアクセス可能な複数台の磁気ディスクに,各ファイルのデータを一定サイズのブロックに分割して分散配置し,ファイルアクセスの高速化を図る手法はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 複数の磁気ディスクを使ってアクセスを高速化する手法の名称を問う問題です。 データをブロックに分けて複数台に分散配置する手法は、ストライピングと呼ばれます。 【選択肢別解説】 1:× ディスクアットワンスは、CD-Rなどにデータを1回の書込みでまとめて記録する方式です。 磁気ディスクの高速化手法ではありません。 2:× ディスクキャッシュは、磁気ディスクと主記憶の間に置く高速なバッファメモリです。 複数台のディスクに分散配置する手法ではありません。 3:○ ディスクストライピングは、データを一定サイズのブロックに分け、複数台のディスクに分散して書き込みます。 各ディスクに並列にアクセスできるので高速化できます。 RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)のRAID0に当たります。 4:× ディスクミラーリングは、同じデータを2台以上のディスクに書き込む方式です。 目的は高速化ではなく信頼性の向上で、RAID1に当たります。 【ポイント】 RAID0はストライピングで高速だが冗長性なし、RAID1はミラーリングで信頼性重視です。 RAID5はストライピングにパリティを加えて、両方の性質を持たせた方式です。まとめて解く
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