修了試験 2024-06-09実施分 基本情報技術者試験 問17
ヒューマンインタフェースの機能のうち,定型的な作業を頻繁に行う利用者の操作数を少なくする目的で用いるものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ヒューマンインタフェースの各機能が、何を目的としているかを問う問題です。 定型作業を頻繁に行う熟練者には、操作の手数を減らす仕組みが有効です。 【選択肢別解説】 1:○ マクロ機能は、一連のコマンドを登録して一度の操作で実行できるようにする機能です。 同じ手順を繰り返す定型作業で、操作数を大きく減らせます。 2:× 最後の画面でまとめてエラーを表示しても、操作数は減りません。 むしろ誤りに気付くのが遅れるため、入力項目ごとにその場で知らせる方が望ましいとされます。 3:× 現在どこまで進んでいるかを示す機能は、利用者に状況を知らせて不安を減らすためのものです。 操作数を減らす目的ではありません。 4:× 前の状態に戻す機能(取消し、アンドゥ)は、誤操作から回復するためのものです。 操作数の削減が目的ではありません。 【ポイント】 ヒューマンインタフェースの機能は、目的(操作数削減・誤り防止・状況把握・誤りからの回復)で整理しましょう。 マクロやショートカットキーは、熟練者の操作効率を高める代表的な機能です。まとめて解く
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