修了試験 2024-06-09実施分 基本情報技術者試験 問21
ビューのSELECT権限に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ビューに対するアクセス権限の考え方を問う問題です。 ビューは、元の表(基底表)から必要な行や列だけを取り出して見せる仮想的な表です。 ビューは、元の表を直接見せずに必要な部分だけを公開する、アクセス制御の手段としても使われます。 【選択肢別解説】 1:× ビューへの問合せに、元の表のSELECT権限まで必要なわけではありません。 もし必要なら、元の表を隠してビューだけを見せるという使い方ができなくなります。 2:× 元の表のSELECT権限があっても、それだけでビューに問い合わせられるわけではありません。 ビューへの問合せには、ビュー自体へのSELECT権限が必要です。 3:× 元の表の権限があれば、ビューの権限に関係なく問い合わせられるという説明は誤りです。 ビューは独立した権限付与の対象であり、ビューへの権限が必要です。 4:○ ビューに対するSELECT権限があれば、元の表の権限がなくてもビューに問い合わせられます。 これにより、元の表の一部だけを特定の利用者に公開できます。 【ポイント】 GRANT文で権限を与える対象は、表だけでなくビューも指定できます。 「ビューで見せる範囲を絞る」ことが、機密保護の手段になると覚えておきましょう。まとめて解く
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