修了試験 2024-07-28実施分 基本情報技術者試験 問54
製品開発のスピードアップ手法を次のa〜dに分類した場合,bに相当するものはどれか。 ここで,選択肢1〜4は,a〜dのいずれかに該当する。

正答3
解説
正解は3です。 製品開発のスピードアップ手法を、2つの軸で分類したマトリックスに当てはめる問題です。 図の縦軸は経営資源の確保で、上が組織内から、下が組織外からです。 横軸は実現方法で、左が技術的アプローチ、右が組織的アプローチです。 bは右上の区画なので、組織内の資源を使った組織的アプローチに当たる手法を選びます。 【選択肢別解説】 1:× CAD(Computer Aided Design)、CAM(Computer Aided Manufacturing)、CAE(Computer Aided Engineering)の活用は、組織内にあるツールを使う技術的アプローチです。 左上のaに当たります。 2:× 市場調査会社の活用は、外部の資源を使い、仕事の進め方で対応するものです。 組織外からの組織的アプローチなので、右下のdに当たります。 3:○ コンカレントエンジニアリングは、社内の設計部門と生産部門の作業を並行して進める、仕事の進め方の工夫です。 組織内の資源による組織的アプローチなので、右上のbに当たります。 4:× 大学との共同研究開発や同業他社からの技術導入は、外部から技術を取り込むものです。 組織外からの技術的アプローチなので、左下のcに当たります。 【ポイント】 コンカレントエンジニアリングは、工程を順番ではなく同時並行で進めることで、開発期間を短縮する手法です。まとめて解く
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