修了試験 2024-07-28実施分 基本情報技術者試験 問60
労働者派遣法に基づいた労働者の派遣において,労働者派遣契約が存在するのはどの当事者の間か。
正答3
解説
正解は3です。 労働者派遣法(労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律)における、三者の関係を問う問題です。 労働者派遣には、派遣元事業主、派遣先事業主、派遣労働者の三者が関わります。 【選択肢別解説】 1:× 派遣先事業主と派遣労働者の間には、契約関係はありません。 派遣先は、派遣労働者に対して指揮命令を行う関係です。 2:× 派遣先責任者は、派遣先が派遣労働者の就業を管理するために選任する担当者です。 派遣労働者との間に労働者派遣契約はありません。 3:○ 労働者派遣契約は、派遣元事業主と派遣先事業主の間で結ばれます。 派遣労働者の人数や業務内容、就業条件などを定める契約です。 4:× 派遣元事業主と派遣労働者の間にあるのは、労働者派遣契約ではなく雇用契約です。 派遣労働者は派遣元に雇用されます。 【ポイント】 「雇用関係は派遣元、指揮命令関係は派遣先、労働者派遣契約は派遣元と派遣先の間」と整理します。 請負なのに発注者が労働者に直接指揮命令をする場合は、偽装請負として問題になります。まとめて解く
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