修了試験 2024-12-08実施分 基本情報技術者試験 問24
ネットワーク機器の一つであるスイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)の特徴として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 スイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)は、OSI基本参照モデルのデータリンク層で動作するネットワーク機器です。 受信したフレームの宛先MAC(Media Access Control)アドレスを見て、転送先のポートを決めます。 【選択肢別解説】 1:× 端末にIPアドレスを動的に割り当てるのは、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)サーバの機能です。 レイヤ2スイッチはIPアドレスを扱いません。 2:○ レイヤ2スイッチは、各ポートにつながる機器のMACアドレスを学習しておきます。 受信したデータを、宛先MACアドレスの機器がつながるポートだけに転送します。 3:× 受信したデータを全ポートに転送するのは、リピータハブ(物理層で動作する機器)の動作です。 レイヤ2スイッチは、宛先が不明な場合やブロードキャストの場合を除き、全ポートには転送しません。 4:× ネットワーク層でパケットを分割(フラグメンテーション)するのは、ルータなどのネットワーク層の機器です。 レイヤ2スイッチはネットワーク層の処理を行いません。 【ポイント】 リピータハブは物理層、スイッチングハブはデータリンク層、ルータはネットワーク層で動作します。 「MACアドレスで転送先を選ぶ」のがレイヤ2スイッチの特徴です。まとめて解く
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