修了試験 2025-01-26実施分 基本情報技術者試験 問9
メモリインタリーブの説明はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 メモリインタリーブの仕組みを問う問題です。 メモリインタリーブは、主記憶を複数のバンクに分け、連続したアドレスを異なるバンクに割り当てる方式です。 各バンクに並行してアクセスできるため、主記憶へのアクセスが速くなります。 【選択肢別解説】 1:× これはディスクキャッシュの説明です。 CPUと磁気ディスク装置の間に半導体メモリを置き、ディスクアクセスの待ち時間を減らします。 2:× これはキャッシュメモリの説明です。 主記憶の一部を高速なメモリに写して、CPUと主記憶の速度差を埋めます。 3:× 一つのアクセスが後処理まで終わってから次に移る方式では、アクセスを重ねられないので高速化になりません。 メモリインタリーブは、複数のアクセスを並行して処理する方式です。 4:○ 主記憶を独立した複数のグループ(バンク)に分け、アクセス要求を並列に処理する点が、メモリインタリーブの特徴です。 あるバンクの処理中に別のバンクへアクセスできるため、高速化されます。 【ポイント】 メモリインタリーブは「主記憶を分割して並列アクセス」、キャッシュメモリは「高速メモリへのコピー」と区別します。 どちらも主記憶アクセスの高速化を目的とした技術です。まとめて解く
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