修了試験 2025-01-26実施分 基本情報技術者試験 問23
インターネット接続におけるNAPTの説明として,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 NAPT(Network Address Port Translation)の仕組みを問う問題です。 NAPTは、プライベートIPアドレスとポート番号の組を、グローバルIPアドレスとポート番号の組に変換する技術です。 ポート番号も使って区別するので、複数の端末で一つのグローバルIPアドレスを共用できます。 【選択肢別解説】 1:× IPアドレスとMAC(Media Access Control)アドレスの対応を調べるのは、ARP(Address Resolution Protocol)です。 NAPTはアドレスとポート番号を変換する技術です。 2:× プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを1対1で変換するのは、NAT(Network Address Translation)です。 NAPTはポート番号も併せて変換するため、多対1の変換ができます。 3:○ NAPTは、IPアドレスとポート番号の組合せ同士を変換します。 これにより、社内の複数の端末が一つのグローバルIPアドレスでインターネットに接続できます。 4:× ホスト名とIPアドレスを変換するのは、DNS(Domain Name System)です。 NAPTの機能ではありません。 【ポイント】 NATはアドレスだけを1対1で変換し、NAPTはアドレスとポート番号を変換して多対1にできます。 NAPTはIPマスカレードとも呼ばれ、家庭用ルータでも広く使われています。まとめて解く
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