修了試験 2025-01-26実施分 基本情報技術者試験 問53
政府は,IoTを始めとする様々なICTが最大限に活用され,サイバー空間とフィジカル空間とが融合された“超スマート社会”の実現を推進してきた。 必要なものやサービスが人々に過不足なく提供され,年齢や性別などの属性にかかわらず,誰もが快適に生活することができるとされる“超スマート社会”実現への取組は何と呼ばれているか。
正答2
解説
正解は2です。 日本政府が目指す「超スマート社会」の名前を問う問題です。 Society 5.0は、IoT(Internet of Things)やAI(Artificial Intelligence)などでサイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させた社会です。 狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続く5番目の社会という意味で名付けられました。 【選択肢別解説】 1:× e-Govは、行政手続の電子申請や法令検索などを提供する、政府の総合的な窓口サイトです。 社会の姿を表す言葉ではありません。 2:○ Society 5.0は、必要なものやサービスを必要な人に必要なだけ提供し、誰もが快適に暮らせる社会を目指す取組みです。 第5期科学技術基本計画で提唱されました。 3:× Web 2.0は、利用者が情報を発信し、参加するようになったWebの利用形態を表す言葉です。 政府が推進する社会の名前ではありません。 4:× ダイバーシティ社会は、性別や年齢、国籍などの多様性を認め合う社会を指します。 サイバー空間とフィジカル空間の融合を表す言葉ではありません。 【ポイント】 Society 5.0は「サイバー空間とフィジカル空間の融合」がキーワードです。 情報社会であるSociety 4.0の次の社会と位置付けられています。まとめて解く
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