修了試験 2025-01-26実施分 基本情報技術者試験 問58
横軸にロットの不良率,縦軸にロットの合格率をとり,抜取検査でのロットの品質とその合格率との関係を表したものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 抜取検査で、ロットの品質と合格率の関係を表すグラフの名前を問う問題です。 抜取検査は、ロットから一部の製品を取り出して調べ、ロット全体の合否を決める検査です。 不良率が高いロットほど、合格と判定される確率は下がります。 【選択肢別解説】 1:○ OC曲線(Operating Characteristic curve)は、横軸にロットの不良率、縦軸にロットの合格率をとったグラフです。 検査特性曲線とも呼ばれ、抜取検査の判定能力を表します。 2:× バスタブ曲線は、横軸に時間、縦軸に故障率をとり、機器の故障率の変化を表したグラフです。 初期故障期、偶発故障期、摩耗故障期の形が浴槽に似ています。 3:× ポアソン分布は、一定の期間にまれに起こる事象の発生回数の確率分布です。 グラフの名前ではなく、合格率との関係を表すものでもありません。 4:× ワイブル分布は、製品の寿命や故障までの時間を表すのに使われる確率分布です。 抜取検査の合格率を表すものではありません。 【ポイント】 OC曲線は抜取検査、バスタブ曲線は故障率の時間変化と対応させて覚えます。 OC曲線が急なほど、良いロットと悪いロットを見分ける能力が高い検査です。まとめて解く
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