修了試験 2025-06-08実施分 基本情報技術者試験 問38
ソフトウェアのリバースエンジニアリングの説明はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ソフトウェア工学の用語のうち、リバースエンジニアリングの意味を問う問題です。 リバース(逆方向)とは、通常の開発の流れである「設計からプログラムへ」を逆にたどることを指します。 【選択肢別解説】 1:× 設計情報からソースコードを自動生成するのは、フォワードエンジニアリングです。 開発の通常の方向の作業であり、逆方向ではありません。 2:× 外部から見た振る舞いを変えずに内部構造を改善するのは、リファクタリングです。 3:○ リバースエンジニアリングは、既存のソフトウェアを解析し、その仕様や構造を明らかにすることです。 ソースコードなどから設計情報を導き出すので、開発の流れを逆にたどる作業です。 4:× 既存のソフトウェアを分析・理解したうえで全体を新しく作り直すのは、リエンジニアリングです。 リバースエンジニアリングとフォワードエンジニアリングを組み合わせた作業にあたります。 【ポイント】 リバースは「プログラムから仕様へ」、フォワードは「仕様からプログラムへ」です。 「作り直す」まで含むならリエンジニアリング、「動作を変えずに整理する」ならリファクタリングと区別しましょう。まとめて解く
修了試験 2025-06-08実施分を通しで解く(60問)→