修了試験 2025-06-08実施分 基本情報技術者試験 問59
期首商品棚卸高20百万円,当期商品仕入高100百万円,期末商品棚卸高30百万円のとき,当期の売上原価は何百万円か。
正答3
解説
正解は3です。 商品売買における売上原価を求める問題です。 売上原価は、当期に売れた商品の仕入原価です。 売上原価は「期首商品棚卸高+当期商品仕入高-期末商品棚卸高」で求めます。 【計算】 期首の在庫20百万円に、当期の仕入100百万円を加えます。 20+100=120百万円が、当期に販売できた商品の総額です。 そこから売れ残った期末の在庫30百万円を引きます。 120-30=90百万円が売上原価です。 【選択肢別解説】 1:× 50百万円は、当期商品仕入高から期首と期末の棚卸高を両方引いた値です。 期首の在庫は当期に販売できる商品なので、引くのではなく加えます。 2:× 70百万円は、当期商品仕入高から期末商品棚卸高だけを引いた値です。 期首の在庫20百万円が加えられていません。 3:○ 20+100-30=90百万円で、公式どおりの売上原価です。 4:× 110百万円は、期首商品棚卸高を引き、期末商品棚卸高を加えた値です。 期首と期末の扱いが逆になっています。 【ポイント】 売上原価は「期首在庫+仕入-期末在庫」です。 期首の在庫は今期に売れる分として加え、期末の在庫は売れ残りとして引く、と考えると覚えやすくなります。まとめて解く
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