修了試験 2025-07-27実施分 基本情報技術者試験 問25
TCP/IPネットワークで使用されるARPの説明として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ARP(Address Resolution Protocol)は、同じネットワーク内で通信相手のIPアドレスから、そのMACアドレスを調べるプロトコルです。 LAN上で実際にデータを届けるにはMACアドレスが必要なため、ARPが使われます。 【選択肢別解説】 1:○ IPアドレスからMACアドレスを得るのがARPです。 問い合わせをブロードキャストで送り、該当するIPアドレスをもつ機器が自分のMACアドレスを返します。 2:× IPアドレスからホスト名を得るのは、DNS(Domain Name System)の逆引きです。 ARPではありません。 3:× MACアドレスからIPアドレスを得るのは、RARP(Reverse ARP)です。 ARPとは逆向きの変換です。 4:× ホスト名からIPアドレスを得るのは、DNSの正引きです。 ARPではありません。 【ポイント】 ARPは「IPからMAC」、RARPは「MACからIP」、DNSは「ホスト名とIPの対応」と整理しましょう。 ARPで得た対応は、ARPキャッシュに一時的に保存されます。まとめて解く
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