修了試験 2025-07-27実施分 基本情報技術者試験 問37
ソフトウェア開発におけるテスト技法のうち,ブラックボックステストに関する説明として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ブラックボックステストは、プログラムの内部構造を見ずに、入力と出力が外部仕様どおりかを確かめるテストです。 内部構造に着目するホワイトボックステストと対比して理解します。 【選択肢別解説】 1:× ソースコードを解析し、制御の流れや変数の値の変化に着目するのは、ホワイトボックステストです。 内部構造を知る必要があるため、主にプログラム開発者自身が行います。 2:○ プログラムが外部仕様を実現しているかを確かめるのは、ブラックボックステストです。 内部構造を知らなくても実施できるので、開発者以外の第三者が行うことが多いです。 3:× 全ての命令を最低1回実行することを完了条件とするのは、ホワイトボックステストの命令網羅です。 ブラックボックステストではありません。 4:× 内部構造や論理を記述した内部仕様書に基づくのは、ホワイトボックステストです。 ブラックボックステストは外部仕様書に基づいて行います。 【ポイント】 ブラックボックステストの技法には、同値分割や限界値分析などがあります。 ホワイトボックステストの技法には、命令網羅や分岐網羅などがあります。まとめて解く
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