修了試験 2025-12-14実施分 基本情報技術者試験 問30
JPCERTコーディネーションセンターとIPAとが共同で運営するJVNの目的として,最も適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 JVN(Japan Vulnerability Notes)の目的を問う問題です。 JVNは、JPCERTコーディネーションセンターとIPA(情報処理推進機構)が共同で運営する脆弱性対策情報ポータルサイトです。 日本で使われているソフトウェアの脆弱性関連情報と、その対策情報を公表しています。 【選択肢別解説】 1:× ソフトウェアの脆弱性を検出するのは、脆弱性診断ツールや脆弱性検査の役割です。 JVNは脆弱性を検出するものではなく、情報を提供するものです。 2:○ JVNは、脆弱性関連情報とその対策情報を提供し、利用者や開発者の情報セキュリティ対策に役立てることを目的としています。 3:× 脆弱性の深刻度を評価する汎用的な手法は、CVSS(Common Vulnerability Scoring System:共通脆弱性評価システム)です。 4:× 脆弱性のタイプを識別する基準は、CWE(Common Weakness Enumeration:共通脆弱性タイプ一覧)です。 【ポイント】 JVNは「情報提供」、CVSSは「深刻度の評価」、CWEは「脆弱性の種類の分類」と区別しましょう。 個々の脆弱性に付ける識別番号としては、CVE(Common Vulnerabilities and Exposures)もあります。まとめて解く
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