修了試験 2026-01-25実施分 基本情報技術者試験 問39
アジャイル開発手法の説明のうち,スクラムのものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 この問題は、アジャイル開発手法の一つであるスクラムの特徴を問うています。 アジャイル開発は、短い期間で開発とリリースを繰り返し、変化に柔軟に対応する開発手法の総称です。 【選択肢別解説】 1:× 5つの価値(コミュニケーション、シンプル、フィードバック、勇気、尊重)を基礎とするのは、XP(エクストリームプログラミング)です。 テスト駆動開発、ペアプログラミング、リファクタリングも、XPが推奨するプラクティスです。 2:× 推測、協調、学習のライフサイクルをもつのは、ASD(Adaptive Software Development:適応型ソフトウェア開発)です。 スクラムは、スプリントと呼ぶ一定期間の繰返しで開発を進めます。 3:○ スクラムは、役割、イベント、作成物、ルールから構成される開発の枠組みです。 役割にはプロダクトオーナーやスクラムマスター、イベントにはスプリントレビューなどがあります。 作成物には、プロダクトバックログやスプリントバックログがあります。 4:× モデルの全体像を作り、フィーチャ(機能)単位で計画、設計、構築を繰り返すのは、FDD(Feature Driven Development:ユーザ機能駆動開発)です。 スクラムの説明ではありません。 【ポイント】 スクラムのキーワードは、スプリント、プロダクトバックログ、デイリースクラム、スクラムマスターです。 XPは、ペアプログラミングやテスト駆動開発など、プログラミングの実践に重点を置く点で区別します。まとめて解く
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