修了試験 2026-01-25実施分 基本情報技術者試験 問59
ROIを説明したものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 この問題は、投資評価の指標であるROI(Return On Investment:投資利益率)の説明を問うています。 【選択肢別解説】 1:× キャッシュフローを現在価値に割り引いて合計するのは、NPV(Net Present Value:正味現在価値)法の説明です。 NPVが正であれば、投資する価値があると判断します。 2:× キャッシュフローの現在価値の合計がゼロになる割引率を求めるのは、IRR(Internal Rate of Return:内部収益率)法の説明です。 求めた割引率が、資本コストなどの基準を上回るかで判断します。 3:○ ROIは、投資によって得られた利益を投資額で割って求める指標です。 ROI=利益額÷投資額×100(%)で、値が大きいほど投資の効率がよいと判断します。 4:× 投資額を何年で回収できるかを算定するのは、回収期間法の説明です。 回収にかかる期間で評価する手法であり、利益率を表すROIとは異なります。 【ポイント】 ROIは比率、NPVは割り引いた後の金額、IRRは割引率、回収期間法は年数で評価する点が異なります。 NPVとIRRは、お金の時間的価値(割引)を考慮する手法です。まとめて解く
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