正答3
解説
正解は3です。
Webアクセシビリティとは、高齢者や障害のある人を含め、誰もがWebページの情報を利用できることです。
視覚や聴覚の特性、支援技術(スクリーンリーダなど)の利用を前提に、情報を確実に伝える設計が求められます。
【選択肢別解説】
1:× 音声を自動再生すると、スクリーンリーダの読み上げと重なって聞き取れなくなります。
利用者が自分で再生・停止できるようにするのが適切です。
2:× レイアウトのために表組みを使うと、スクリーンリーダが表として読み上げ、内容の順序がわかりにくくなります。
レイアウトはスタイルシートで指定するのが適切です。
3:○ 色だけで必須項目を示すと、色の区別が難しい人や画面を見られない人には伝わりません。
「(必須)」とテキストでも明記すれば、誰にでも伝わります。
4:× alt属性には、画像が表す内容やリンク先の内容を簡潔に書きます。
URLを書いても、リンク先にどのような情報があるかは伝わりません。
【ポイント】
「色だけに頼らない」「代替テキストに内容を書く」は、アクセシビリティの基本です。
日本ではJIS X 8341-3がWebコンテンツのアクセシビリティの規格です。