リーダに求められる機能として,PM理論がある。
P機能(Performance function)が大きく,M機能(Maintenance function)が小さいリーダのタイプはどれか。
正答4
解説
正解は4です。
三隅二不二が提唱したリーダーシップのPM理論で、P機能が大きくM機能が小さいタイプ(Pm型)を問う問題です。
P機能は目標達成に向けて集団を動かす機能、M機能は集団のまとまりや人間関係を維持する機能です。
【選択肢別解説】
1:× 目標達成もできず、メンバの気持ちにも疎いのは、P機能もM機能も小さいpm型です。
2:× メンバの気持ちは大事にするものの目標達成に導けないのは、M機能が大きくP機能が小さいpM型です。
3:× メンバの参加を促しながら目標達成に導き、納得度も高いのは、両方の機能が大きいPM型です。
4:○ 目標達成を急ぐあまり一部の意見でまとめてしまい、他のメンバから抵抗を受けるのは、P機能が大きくM機能が小さいPm型です。
【ポイント】
PM理論では、P機能とM機能の両方が大きいPM型が最も望ましいリーダとされます。
大文字が「大きい」、小文字が「小さい」を表すので、記号から性質を読み取れます。