正答1
解説
正解は1です。
UTF-8は、Unicodeの文字を1〜4バイト(初期の規格では最大6バイト)の可変長で表す符号化方式です。
ASCIIの文字はASCIIと同じ1バイトの値で表すため、ASCIIと上位互換性があります。
【選択肢別解説】
1:○ UTF-8は1文字を1バイトから4バイト(又は6バイト)の可変長で表します。
ASCII文字は同じ1バイトで表すので上位互換性があります。
2:× 上位サロゲートと下位サロゲートを組み合わせて4バイトで表すのは、UTF-8ではなくUTF-16の仕組みです。
3:× 7ビットで表現して電子メールで使う方式は、UTF-8ではなくUTF-7です。
UTF-8は8ビット単位で表現します。
4:× 各符号位置を4バイトの固定長で表すのは、UTF-8ではなくUTF-32です。
UTF-8は可変長です。
【ポイント】
「UTF-8=可変長でASCII互換」「UTF-16=サロゲートペア」「UTF-32=4バイト固定長」と対比して覚えましょう。