正答4
解説
正解は4です。
CDN(Contents Delivery Network)は、Webコンテンツを効率よく配信するための仕組みです。
コンテンツの複製を持つサーバを地理的に分散配置し、利用者に近いサーバから配信します。
【選択肢別解説】
1:× Webサーバ、アプリケーションサーバ、データベースサーバに分ける構成は、Web三層アーキテクチャ(3層クライアントサーバシステム)の説明です。
配信用サーバを分散配置するCDNとは異なります。
2:× 人と人とのつながりを促進するコミュニティ型のサービスは、SNS(Social Networking Service)の説明です。
CDNはコンテンツ配信の基盤であり、交流サービスではありません。
3:× 動画や音楽の再生に必要なプログラム部品を入手してWebブラウザに組み込むのは、プラグインの説明です。
CDNはプログラム部品ではなくコンテンツの配信網です。
4:○ CDNは、動画や音声などの大容量データを配信する際に、配信サーバを分散配置します。
利用者は近くのサーバから受け取るので、インターネット回線やオリジンサーバの負荷が軽減されます。
【ポイント】
CDNでは、オリジンサーバのコンテンツを各地のキャッシュサーバ(エッジサーバ)に複製して配信します。
応答の高速化と負荷分散が主な目的です。