正答4
解説
正解は4です。
Webページと著作権の関係について、私的使用の範囲、フリーウェアの扱い、ソフトウェアで作成したデータの扱い、リンク集の扱いが問われています。
著作権法では、素材の選択や配列に創作性がある編集物は、編集著作物として保護されます。
【選択肢別解説】
1:× 個人のWebページであっても、インターネットに掲載すると不特定多数の人が閲覧できる状態になります。
私的使用の範囲を超えるので、他人の著作物を無断で掲載すると著作権の侵害になります。
2:× フリーウェアは、作者が無償での利用や配布を認めているだけで、著作権を放棄したわけではありません。
配布されたプログラムも著作権法で保護されます。
3:× シェアウェアを使って作成したデータの著作権は、データを作成した利用者にあります。
試用期間が終わった後に掲載しても、シェアウェアの著作権を侵害することにはなりません。
4:○ 特定の分野ごとにURLを収集し、独自の解釈を付けたリンク集は、情報の選択や配列に創作性が認められます。
そのため、編集著作物として著作権法で保護され得ます。
【ポイント】
私的使用のための複製が認められるのは、個人や家庭内など限られた範囲で使う場合だけです。
Webページへの掲載は公衆送信に当たり、私的使用には含まれません。