正答3
解説
正解は3です。
3次元コンピュータグラフィックスでは、物体の表し方にワイヤフレーム、サーフェス、ソリッドなどのモデルがあります。
サーフェスモデルは、物体の表面だけを面の集まりで表すモデルです。
【選択肢別解説】
1:× 頂点と頂点を結ぶ線だけで針金のように表すのはワイヤフレームモデルです。
面の情報をもたないので、陰影や隠れた線の処理ができません。
2:× 中身の詰まった固形物として表すのはソリッドモデルです。
体積や重心などの計算ができる点が特徴です。
3:○ ポリゴン(多角形)や曲面パッチを組み合わせて物体の表面を表すのがサーフェスモデルです。
表面だけを表すため中身の情報はもちません。
4:× メタボールは、球などの濃度分布を重ね合わせて滑らかな曲面を作る手法です。
サーフェスモデルの一般的な説明ではありません。
【ポイント】
線だけがワイヤフレーム、表面だけがサーフェス、中身まで表すのがソリッドと、情報量の順で覚えましょう。