正答3
解説
正解は3です。
NoSQL(Not only SQL)は、関係データベースとは異なるデータモデルで大量のデータを扱うデータベースの総称です。
キーバリュー型、ドキュメント型、列指向型、グラフ型などがあり、ビッグデータの基盤として使われます。
【選択肢別解説】
1:× 関係データモデルを拡張して操作の定義や型の継承を可能にしたのは、オブジェクト関係データベースです。
関係データベースの延長であり、NoSQLには分類されません。
2:× 意思決定支援のために主題ごとのデータを過去分も含めて蓄積するのは、データウェアハウスです。
NoSQLの分類ではありません。
3:○ 様々な形式のデータを一つのキーに対応付けて管理するキーバリュー型データベースは、NoSQLの代表例です。
構造が単純で、多数のサーバへ分散させやすい点が特徴です。
4:× データ項目の名称や形式などのメタ情報を管理するのは、データディクショナリ(メタデータリポジトリ)です。
NoSQLではありません。
【ポイント】
NoSQLの4分類(キーバリュー型、ドキュメント型、列指向型、グラフ型)を名前と特徴で押さえておきましょう。