正答2
解説
正解は2です。
パケットフィルタリング型ファイアウォールは、パケットのヘッダ情報だけを見て通過させるかどうかを判断します。
主にネットワーク層とトランスポート層のヘッダが対象です。
【選択肢別解説】
1:× POSTデータはアプリケーション層のデータの中身です。
中身まで調べるのはWAF(Web Application Firewall)などであり、パケットフィルタリングでは見ません。
2:○ IPヘッダの送信元・宛先IPアドレスと、TCPやUDPのヘッダのポート番号を基に、通過の可否を判断します。
3:× MACアドレスはデータリンク層の情報で、ルータを越えると書き換わります。
パケットフィルタリング型ファイアウォールの判断基準ではありません。
4:× URLはHTTPのリクエストの中身です。
URLで判断するのは、プロキシサーバによるURLフィルタリングなどです。
【ポイント】
パケットフィルタリングは「IPアドレスとポート番号」で判断します。
アプリケーションのデータの中身まで調べるのが、アプリケーションゲートウェイ型やWAFです。