正答3
解説
正解は3です。
4Pは売手側から見たマーケティングの要素で、製品、価格、流通、プロモーションの4つです。
4Cはこれを買手側の視点で言い換えたもので、各要素が1対1で対応します。
【選択肢別解説】
1:× 顧客価値(Customer Value)は、4Pの製品(Product)に対応します。
顧客が製品から得る価値という視点です。
2:× 顧客コスト(Customer Cost)は、4Pの価格(Price)に対応します。
顧客が負担する費用という視点です。
3:○ コミュニケーション(Communication)は、4Pのプロモーション(Promotion)に対応します。
売手からの一方的な宣伝ではなく、顧客との双方向のやり取りとして捉えます。
4:× 利便性(Convenience)は、4Pの流通(Place)に対応します。
顧客にとっての入手のしやすさという視点です。
【ポイント】
Product、Price、Place、Promotionの順に、Customer Value、Customer Cost、Convenience、Communicationが対応します。
4Cはロバート・ラウターボーンが提唱した考え方です。