正答3
解説
正解は3です。
3D映像は、右目用と左目用で少しずれた映像を、それぞれの目に別々に見せることで立体的に感じさせる仕組みです。
左右の映像をどのように分離するかによって、方式の名前が変わります。
【選択肢別解説】
1:× 網目状のフィルタで左右の映像を振り分け、眼鏡なしで立体視する方式は、視差バリア方式などの裸眼立体視方式の説明です。
2:× 赤と青で左右の映像を重ね、赤青のフィルタの眼鏡で見る方式は、アナグリフ方式の説明です。
3:○ 左右の映像を交互に表示し、眼鏡がそのタイミングに同期して左右のレンズを交互に透過・遮断する方式です。
眼鏡側が電子的にシャッタを動かすので、アクティブシャッタ方式と呼ばれます。
4:× 光の振動方向(偏光の向き)の違いで左右の映像を分け、偏光眼鏡で見る方式は、偏光方式の説明です。
眼鏡は電子的な動作をしないので、パッシブ方式とも呼ばれます。
【ポイント】
アクティブシャッタ方式は「交互表示と眼鏡の同期」、偏光方式は「偏光眼鏡」、アナグリフ方式は「赤青眼鏡」がキーワードです。
裸眼立体視はフィルタやレンズを画面側に組み込み、眼鏡を使いません。