正答2
解説
正解は2です。
NoSQLは、関係データベース以外のデータベースの総称です。
代表的な種類として、キーバリュー型、列指向(ワイドカラム)型、ドキュメント型、グラフ型があります。
【選択肢別解説】
1:× これはドキュメント指向DBの特徴です。
JSONなどの階層構造をもつデータを1件のドキュメントとして格納し、検索用のインデックスも作成できます。
2:○ グラフ指向DBは、データをノード(点)とリレーション(辺)で表し、両者にプロパティ(属性)をもたせます。
人と人のつながりのような、関係そのものが重要なデータを扱うのに適しています。
3:× これはキーバリュー型DB(KVS:Key-Value Store)の特徴です。
一つのキーに一つの値を対応させる単純な構造で、値の型は自由です。
4:× これは列指向(ワイドカラム)型DBの特徴です。
一つのキーに対して複数の列をもち、行ごとに列の構成を変えられます。
【ポイント】
SNSの友人関係や推薦のように「つながり」をたどる処理にはグラフ指向DBが向いています。
ノード、リレーション、プロパティの3要素がキーワードです。